恵那動物病院は、1992年にオープンした岐阜県恵那市にある動物病院です


恵那動物病院の紹介

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外観

恵那動物病院は、県道恵那峡線と県道苗木恵那線の交差点
正善寺バス停付近にあります。
9台分の駐車場があります。
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受付・待合室

受付は吹き抜けの明るい空間です。
受付はガラスなどの仕切りをなくし
オープンな雰囲気としています。
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猫用待合室

猫専用の待合室です。
大きな犬を見て興奮してしまうということが
なくなります。診察室も猫専用です。
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診察室

診察室は、プライバシーを守るため
個室になっています。
診察室は二つあります。ひとつは猫専用です。
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処置室

処置室では、簡単な外科処置など色々な治療
血液検査など各種検査が行なわれます。
病院の心臓部的存在です。
処置室内には、重症動物用のケージとICU装置が備えられています。
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手術室

手術室にはクリーンエアコンが設置され
空気の洗浄度クラス10000を達成しています。
室内は陽圧となっているため
外部から汚れた空気が流入することがありません。
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レントゲン室

鉛で遮蔽されているため、外部へ放射線が漏れることはありません。
内視鏡・超音波検査などもこの部屋で行います。
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入院室

犬用・猫用・隔離用の
3つの入院室があります。
空調設備を24時間稼動させて、
静かで快適な環境に心がけています。

猫ちゃんに優しい病院です

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ねこ専用待合室入り口

受付に向かって左側に、ねこ専用待合室の
入り口があります
この扉から先はねこちゃん専用のスペースです
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ねこ専用の待合室

ここは猫専用の待合室です。
少しでも落ち着いた気持ちでいられるよう
待合室には拡散タイプのフェリウェイ
(フェロモン拡散器)を使用しています。
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ねこ専用診察室

診察室もねこ専用です
他の動物のにおいは一切しません
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ねこ専用の窓口

ここは猫専用待合室の窓口です。
こちらの窓口で精算できますので
診察が終わりましたら、そのまま猫専用待合室で
お待ちください。
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ねこ用入院室

入院室も、もちろん猫専用です

主な医療機器の紹介

デジタルレントゲン装置

フィルム現像の必要のない、デジタルレントゲン
システムを導入しています。
現像にかかる時間が必要ないため、撮影直後
に見ることができます。
またレントゲン写真は、処置室・診察室・手術
室などのパソコン画面にて見ることができます。
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各種血液検査機器

生化学検査器、血球計算器などの
各種検査機器を取り揃えています。
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内視鏡

食道、胃、十二指腸を直接観察し、
検査のために組織を採取したり、
誤って飲み込んでしまった異物などの
摘出をします。
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眼圧測定器

正確な眼圧を測定することができます。
眼圧が高くなる病気 緑内障の診断が
可能です。
緑内障の診断、治療の効果の判定に使用
します。
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超音波診断装置

超音波を用いて、体の中の断面を画像にしま
す。レントゲンではわからないさまざまな
病気の診断に使用します。。
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吸入麻酔器

手術などの麻酔に使用します。
2種類の麻酔薬を使い分けることができます。
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人口呼吸器

深い麻酔が必要なとき、開胸手術のとき
また術中に呼吸が弱くなったり、停止したと
きに使用します。
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生命監視モニター

心電図・呼吸の状態・血液中の酸素濃度・
呼気中の二酸化炭素濃度・体温・麻酔薬
の濃度・血圧などを監視します。
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ICU装置

高濃度の酸素・湿度・気温を一定に保つ装置
です。
呼吸器や心臓が悪い動物・重症な動物や大き
な手術の後の動物が入ります
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赤外線治療器

赤外線のレーザーをあてることで、
炎症や痛みを和らげたり、神経節の
ブロックなどに使用します。
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